ガンタレルのウエイトチューン&フック交換!

ガンタレルのフックが錆びてきたので新しいフックに交換しました。
ついでにウエイト調整で貼っていた板オモリを最適なセッティングになるように見直しました。
今回はフック交換のついでに、ウエイトチューンについても簡単にお話したいと思います。

今使用中のガンタレル(ウロコホロチギル)は今年の春に購入してから毎週のように使い、今年も数々のデカバスを連れて来てくれました。

ガンタレルの使用頻度が多いのでフックが伸びては直し、針先が曲がれば磨いでは直しを繰り返していたので、バイトがあってものらないことが何度もあり、何か改善はできないかと新しいフックに交換することにしました。

またフック交換の前に、ウエイトチューンもしてたのでついでに貼り直し、最適なセッティングになるように重さを調整しました。

ガンタレルはフローティングなのでウエイトチューンしていないとゆっくり浮き上がってくるので、板オモリを裏側に貼ってサスペンドするようにセッティングしています。

ガンタレル

フローティングのままだとバスのチェイスがあったとき、巻くのを止めたらガンタレルが徐々に水面まで浮き上がってしまい、バスが諦めてしまう場合が何度かありました。特にフローターでの近距離アプローチではガンタレルはあまり潜らないので、ある程度沈ませて魚の目線に合わすことが大切です。

諦めてしまうバスはガンタレルに興味はあっても、そもそも食う気がないかもしれないのでバイトに持ち込むのは難しいですが、本当にやる気のバスは巻いてる最中から食ってくることが多いです。

バスのチェイスがあって巻くのを止めたとき、バスがガンタレルに近づいたら1アクション入れると、反射的に食ってきたりすることも結構あるので、その時に水面直下より少し深いレンジ(水面から2~4フィート)の方がバイトに持ち込みやすい感じがしました。

フローティングのルアーをサスペンドさせるためには板オモリを貼る必要があり、現在は2gの板オモリを少し切って約1.9gを貼ったものが、ガンタレルを完全にサスペンドさせることができ、最適なセッティングとなっています。

板オモリを貼る位置は本体のフロントフックのすぐ側に貼ることで、ルアーの動きに影響を与えることなくサスペンドにすることが可能となります。

続いてフック交換です。フックはノガレスのゼロフリクショントリプルフック#1を選びました。サビサビだったフックからフェザーだけ取り外し、新しいフックに取り付けていきます。

トリプルフック

ミシン糸でフェザーとフックをぐるぐる巻きにして瞬間接着剤を染み込ませて固めます。その時に5巻きぐらいフックに下巻きをしてその上にフェザーを乗せて更に上から巻き、フェザーをミシン糸ではさむような形にすることでより強力に巻くことができます。

トリプルフック(フェザー付)

これはラバージグやスモラバのラバーを巻くときと同じ方法ですが、フェザーフックの場合は瞬間接着剤で固めたらフェザーが抜ける前に千切れてしまうことが多いので、下巻きはしてもしなくてもどちらでも構いません。

トリプルフック(フェザー付)

2つのフックを作成してガンタレルに取り付けて完成です。

ガンタレル

ここ最近はこのフックに交換したガンタレルを使っていましたが、フッ素コーティングタイプのフックのおかげか純正よりフッキングが良くなったような気がしました。トリプルフックは多少錆びても針先を磨いてそのまま使うことが多かったので、ある程度錆びてきたらマメに交換した方が良さそうです。

しかし#1サイズの割にはフックが細かったので強度的には少し曲がりやすいかも…。このフッ素コーティングタイプのフックでもバスのバイトがあったとき、のらなかったりバラシた場合もありましたが、しっかりフッキングできたときは一気に刺さる印象でした。

ガンタレルでバイトがあってもフッキングできなくて悩んでいる方は、ウエイトチューンと合せて是非お試しください。

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