初夏の高知遠征2019

釣行記

霧

7月中旬の連休を利用して、毎年恒例の高知愛媛遠征に行ってきました!
梅雨が長引いていたことで天気や増水を心配しながらの釣行でしたが、悪天候がプラスに出た結果となり、大変良く釣れた遠征となりました。

今回の遠征は7月12日~15日の4日間の釣行、前日に高知入りし翌日に備えて夜な夜なボートやタックルなど忘れ物がないように積み込み作業!

タックル

2019年7月12日(ホームリザーバー)

初日に選んだ場所は遠征では必ず訪れているホームリザーバー!

この日だけは梅雨の晴れ間で最高の釣り日和となり、前日まで雨が降ったり止んだりしていた天気が嘘のように晴れました。

ゴムボート

雨の影響で普段から比べると少し水位が高く、水質もわずかに濁りが入ってて釣れそうな雰囲気!

このダムのバスは天候や水質に敏感で、晴れた日よりも雨や曇りで濁っている日の方が釣れる傾向にあり、梅雨や台風の後はかなり期待できるフィールドです。

朝から釣り開始してコバスや30cm前後が何本も釣れるけど、なかなかサイズが上がらない…

最上流のバックウォーターに到着すると思っていたより流入量が少なく、魚影は確認できなかったのでバックウォーターを見切って下流まで移動。

下流ではダウズビドーとジグで良型をキャッチ!

ブラックバス

ブラックバス

最下流に行くとゴミ溜まりがある場所を見つけ、そこでジグで50アップを食わせたけど惜しくもジャンプでバラシ…

一緒に釣りしていた相方もゴミ溜まりの隙間にテキサスを落として食わせたものの巻かれてバレてしまったりと、最後は悔いが残る結果となってしまいました。

しかし数はかなり釣ることができ、トータル30本以上釣って、時に入れ食い状態なるほど高活性な状況で楽しむことができました。

夕方は少し早めにボートを片付けて、本命のバックウォーターでおかっぱり!

到着早々に見えバスを発見し、用意していたフラッシュJを投げたらパクっと…

ブラックバス

昼間にボートで一度やったバックウォーターだけど、夕方になってバスがフィーディングで上がってきていてタイミングよく釣れました。

それから暗くなるまで粘ったけど釣れたのはこの1本のみ!

7月としては涼しく梅雨が長引いていたことで水温が低かったのが原因なのか、バックウォーターに上がってくるバスが少なく、中流から下流に集中しているようでした。

バックウォーターには数少ないながらも体力のあるデカバスのみが餌を求めて上がってきているようで、もう少し季節が進むともっと釣れるようになるのではと思います。

2019年7月13日(小規模リザーバー)

2日目は雨でしたが、愛媛の小規模リザーバーにボートを出すことにしました。

このダムに訪れるのは約1年半ぶり、ボートの上げ下ろしが大変な場所なので行くのを躊躇っていた場所ですが、今回久々に訪れることができました。

リザーバー

梅雨の時期にしては少し減水気味で水の色も悪くなく、開始早々に相方がネコリグで46cmをキャッチ!

その後はコバスがポロポロ釣れるもサイズアップに苦戦し、ダウズビドーとチャターでやっと40アップが釣れた。

ブラックバス

ブラックバス

バックウォーターに到着したときには雨が本降りとなり、その後はどんどんボートの中に水が溜まって限界を感じ、終了を余儀なくされた。

リザーバーの最上流

雨が降る中でも頻繁にバイトがあって活性が高い状態でしたが、釣れても大半が30cm前後で前日のホームリザーバーと同じく数釣りという結果となりました。

2019年7月14日(ホームリザーバー)

一夜明けて3日目は再び初日のホームリザーバーに釣行!

夜中にかなり降ったことで大増水してスロープもだいぶ上のほうまで水に覆われていました。

ゴムボート

こんなに増水した日にボートを出すのは久々だったので、普段は見当たらないオーバーハングが出来ていたりゴミ溜まりがあちこちにあったりといつもと少し違う…

初日の釣行でジグに反応が良かったのとパターンは何となく掴めていて、この日はジグ撃ちに専念して探っていきました。

下流や中流はコバスがポロポロ釣れる中、その中で一番良かったのがこの魚…

ブラックバス

ブラックバス

スーパーダイレクションジグにドライブビーバーを組み合わせ、岸際の立ち木やオーバーハング回りをフォールで探っていくと食ってきました。

下流と中流を終えて、いざ上流へ、雨上がりで霧がかかって幻想的な雰囲気になっています。

霧

上流に行く途中に岸際で突然ボイルが発生しUターンして、相方の投げたエイトボールジグにバイトがあり46cmを釣上げていた!

それからバックウォーターをボートで行ける範囲まで登り、流れの中をチャターで巻いて50アップ!

ブラックバス

岩陰の流れのヨレに隠れていたバスで、一匹だけでなくスクールで隠れていたのか、やり取りしているときは同じくらいのサイズが後ろから2~3本わらわらと追いかけてきた…

やっぱり増水したときの夏のバックウォーターは確実に一級ポイント。

最終的には20本以上釣れて、初日と場所は違うけれどもバラシたサイズを仕留めることができ、一応リベンジできたかなという結果でした。

状況変化の激しいホームリザーバーですが、梅雨の天気のおかげで2日とも良い日に当たり、楽しく釣りができました。

2019年7月15日(小規模リザーバー)

遠征の最終日は山奥のリザーバー!

この日も天気が不安定みたいなので、さすがにボートは諦めておかっぱりすることにしました。

しかし釣り場に到着するとほとんど雨は降らず、ボートに乗ったほうが良かったか…と思いながら、せっかく来たのでそのまま釣りしているとまさかの展開に…

ブラックバス

堰堤の流れ出しで見えバスをサイトで食わせたり、インレット周辺にバスが固まっている場所を見つけてかなり釣れた!

新しく導入したスピニングはサイトで大活躍、スピニングでは届かない更なる沖はベイトタックルでチャターを遠投して釣ったりと、あまりにも調子が良く半分神がかっていました。

ブラックバス

一番良かったサイズはチャターで釣れた50cm!

この土管からはドバドバと水が流れ込んでいて、少し沖に良いサイズのバスが何本も付いていました。

インレット

このインレットで最初に食わせたのが一番小さいサイズだったので、周辺にいた他のバスは全部散ってしまい、その後はインレットでバスの姿は見えず…

インレットの沖にはシャローフラットの水中島が広がっていて、時々デカバスが回遊してくるのが見えるもなかなか食わない。

シャローフラット

浅そうに見えるけど水がきれいなので実際は1.5~2mくらい水深があり、大半がこのシャローフラットの上を巻いたりサイトで釣りました。

その後は反応が無くなったのでバックウォーターに移動!

上流でも何本か見えバスを発見!

見えバス

木の陰でじっとしていたり…

虫系やワームやあらゆる手段を尽くして食わせようと頑張ったけど、興味を示す場面もあったもののなかなか食わず結構タフな状態。

見えバス

水質もクリアでバスもこちらの様子がはっきりと見えているか、かなり警戒しているようでした。

結局上流は釣れずに再び最初の堰堤に戻って1本釣り、トータルで5本キャッチしてタイムアップとなりました。

ギルはたくさん見えるけどコバスは全く見えず、釣れたら確実に40アップというボートの釣行とは正反対…、今思えば最終日はボート出さずおかっぱりにしたことが大正解でした。

あっと言う間に終わった4日間の遠征、長かった梅雨も明けて暑さで日中の釣行は厳しくなると思いますが、熱中症対策をしっかりして釣りしたいと思います!

次回の遠征は8月の中旬頃を予定しています。

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