フォレスターにドライブレコーダー(リアカメラ付)を取り付ける方法

ドライブレコーダー(VA-VD006)

近年ドライブレコーダーの映像が証拠となるニュースも増え、車には必須アイテムとなりつつあります。

先日、前後2カメラタイプのドライブレコーダーを購入してフォレスターに設置しましたので、取り付け方法と配線の隠し方などご紹介します。

車を運転していると予想外のシーンに遭遇したり、ヒヤッとした場面に出くわしたことが誰でも一度はあるのではないでしょうか?

ドライブレコーダーは年々普及率が高まっており、ここ最近は設置している車が多くなってきた気がします。

車の使用頻度や環境によって必ず必要という訳ではないですが、設置する事によるメリットの方が大きいため、もしもの時に備えてフォレスターにも取り付けることにしました。

取り付けはカー用品店に依頼すると工費がかるため、今回作業は自分で挑戦してみました。

ドライブレコーダーはVAVA DASH CAM(VA-VD006)購入!

ドライブレコーダー(VA-VD006)

購入したドライブレコーダーは、VAVA DASH CAM(VA-VD006)前後2カメラタイプです。

せっかく付けるなら後ろも録画できた方が良いだろうということで、こちらの製品にしました。

ドライブレコーダーは様々な種類が出ていますが、日本製は価格が高くもう少し手頃な価格のものをAmazonで探したところ、このドライブレコーダーを見つけて購入してみました。

1万ちょいの価格としては、前後2カメラ1080PフルHDで高画質、駐車監視や動体検知など、機能てんこ盛りのドライブレコーダーです!

今回はこのドライブレコーダーを、SJGフォレスターXT(E型)に取り付けます。

アイサイトの禁止エリアについて

フォレスター 禁止エリア

スバルはアイサイトのステレオカメラがついていますので、フロントガラスに禁止エリアが定められています。

ディーラーに禁止エリアへの取り付けについて聞いてたところ、液晶付きのドライブレコーダーは写り込みでアイサイトがエラーを起こす場合がありオススメできないとのこと。アイサイトの動作に問題なければ良いが自己責任だそうで…

助手席側だとワイパーのエリア外だし、運転席側だと視界の妨げになるため設置場所にかなり悩みましたが、なるべく中央に設置したかったので、禁止エリアを無視してルームミラーの裏のアイサイトの視野角に入らない場所に設置できるように試行錯誤しました。

ドライブレコーダーの取り付け

ドライブレコーダーに付属している吸盤は外れることがあるため、ルームミラーの根元に取り付けられるように以下のマウントを自作しました。

マウント

事前に形や大きさをイメージしてホームセンターで部品を探し、わずか500円程度で完成!

実際に取り付けてみるとこんな感じになります。

フロントカメラ

金属のクランプがルームミラーの根元を傷つけないように薄いゴムシートを巻いて、その上からクランプを挟んで固定しています。

また、ゴムシートを巻くことで走行中の振動が吸収されブレがなく撮影できました。

電源の配線はフロントガラスの上部の隙間に押し込んでいき、Aピラーを剥がして内部を通します。

配線

フォレスターXTにはサイドエアバックが付いているので、なるべくエアバックの邪魔にならないように電源コードを通しました。

次に電源コードをダッシュボード付近まで下ろして助手席の横のカバーを外します。

このカバーは結構しっかりはまっているのでなかなか外れず、ヘラを隙間に突っ込んでこじ開けるようにすると外れました。

配線

電源はシュガーソケットから取るのが一般的ですが、ダッシュボード内に出ているカーナビのUSBに接続すると給電できたため、カーナビから電源を取ることにしました。

カーナビから電源を取る場合は、ドライブレコーダーの機種やカーナビの種類によって録画モードにならない場合もあるようなので、今回はたまたま上手くいったようです。

配線

ダッシュボード内に出ているUSBを取り出して横の穴に移動し、余ったコードはカバーの中に束ねて元に戻したら、ドライブレコーダーの取り付けは完了です!

マウントのイメージ設計と部品探しに少し時間がかかりましたが、取り付けや配線はとても簡単な作業でした!

リアカメラの取り付け

リアカメラの取り付けはいくつかの方法があり、今回はリアゲートのガラスにカメラを貼り付けることにしました。

この方法は少し難易度が高いですが、配線をきれいに隠すことができます。

まずはリアゲート上部の樹脂パーツをガバッと外します。

配線

左側のゴムホースを外して、リアカメラ用のコードを通します。

コードは先端がL字型になっていたのとゴムホースに既存配線が入っているため、ゴムホースの中で引っ掛かりかなり苦戦しました…

ガイドとなる針金があれば良かったかもしれませんが用意していなかったので、無理やり押し込んで何とか通すことができました。

配線

ゴムホースは2箇所あり、右側のゴムホースなら太くて簡単に中を通せそうでしたが、しっかり付いているようでどうやっても外れず断念しました…

ジャックがL字型ではなくストレートになっていれば通しやすかったかもしれません…

次にリアの内張りを外して、ドライブレコーダー本体に接続するコードを引っ張り出します。

配線

リアカメラを設置する位置を決めたら、両面テープを剥がし貼り付けてコードを繋ぎます。

リアカメラ

樹脂パーツやゴムホースを元のように戻してリアカメラの設置は完了です。

リアカメラ

次にリアカメラ用のコードを配線します。

配線は内張りの隙間にコードを押し込んで隠しながらフロントに向けて進めていきます。

配線

部分的にゴムパッキンをヘラで持ち上げて隙間にコードを隠すと簡単に入ります。

配線

助手席側のAピラーまで到達したら、Aピラーを剥がして余ったコードを束ねて中に入れておきます。

配線

ドライブレコーダーにリアカメラ用のコードを接続したら、電源コードの時と同じようにフロントガラスの隙間にコードを押し込んでいき、リアカメラの配線は完了です。

フロントカメラ

リアカメラがロッドのバッドエンドに接触しないか不安でしたがギリギリ大丈夫でした。

リアカメラ

車のエンジンをかけて前後しっかり録画できているか確認し、カメラの角度など調整したら作業完了です!

ドライブレコーダー

フォレスターにドライブレコーダー取り付け・まとめ

ドライブレコーダーをルームミラー裏に設置して2週間くらい経過しましたが、今のところアイサイトに問題は出ていませんので、とりあえずこの場所で使ってみようと思います。

また、ドライブレコーダーの性能も申し分なく、操作も簡単で映像も高画質なドライブレコーダーでした。

細かいことを言えば、液晶は小さくてもいいからもうちょっとコンパクトだったら良かったのと、リアカメラ用のコードのジャックがL字型ではなくストレートだったらゴムホースを通しやすく、作業がもっと簡単だったように思いました。

それ以外はまだ使い切れていない部分もありますが、基本的な性能は十分満たしているドライブレコーダーと思います。

ドライブレコーダーは設置して損はなく、事故予防という観点からもいつか役立つ日がくるでしょう。

取り付けもコツを覚えればとても簡単ですので、興味がある方は是非チャレンジしてみてください!

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